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福井市議会 2019-09-11 09月11日-04号

公立校平均正答率都道府県別に見ると,福井県は初めて実施された中学校3年生の英語で東京都などと並び1位,数学も1位,国語は2位でした。小学校6年生では国語は2位,算数は4位でした。小学校中学校とも調査開始以来12年にわたり連続全国トップクラスを維持しております。 そこでお尋ねいたしますが,その要因は何だと分析されておりますか。

勝山市議会 2019-06-03 令和元年 6月定例会(第2号 6月 3日)

小学校国語A・B、算数A・B、理科の5教科のうち、平均正答率の県と比較して、5教科のうち4教科が高い、1教科はやや高いとなっています。それに対しまして、中学校の結果は、県と比較いたしまして、5教科のうち高いが1教科、やや高いが2教科、そして同程度が2教科という結果になっています。このような結果に対しまして、どのように分析評価をされているのかお伺いしたいと思います。  

福井市議会 2017-09-13 09月13日-04号

本年度行われました全国学力学習状況調査の結果,本県小学校算数中学校数学におきまして,その平均正答率全国平均を大きく上回っており,特に中学校数学では基礎知識を問う問題,活用力を問う問題とも全国1位となっております。また,平成27年度に行われました同調査理科学力につきましても,小学校全国2位,中学校全国1位という非常に高い成績をとっております。

大野市議会 2017-02-27 02月27日-議長の選挙、議案上程、説明-01号

大野市においても全教科全国平均を上回り、福井平均とほぼ同等の平均正答率となっております。 教育委員会では、全国学力学習状況調査などの分析結果を基にして指導方法を改善し、基礎基本の定着はもとより応用力活用力を身に着けさせるとともに、児童生徒の主体的、対話的で深い学びを追求する教育を推進することで、確かな学力の向上に取り組んでまいります。 

大野市議会 2015-11-30 11月30日-議案上程、説明-01号

本市調査結果について申し上げますと、まず教科に関しましては、平均正答率は全ての教科において小学校中学校共全国平均正答率を十分上回っております。 福井県の平均正答率との比較では、中学校は全ての教科が県の平均とほぼ同じでございますが、小学校国語算数Aにおいて県の平均にやや及ばない結果となっております。 

大野市議会 2015-09-16 09月16日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号

先月、文部科学省公表した全国学力学習調査の結果、福井県の平均正答率は本年も全国上位に位置しており、現在、教育委員会においてこの調査結果を基に、本市としての分析を進めているところであり、10月中に市の平均正答率を記号化して公表するとともに、学力学習状況における課題と、今後の対応策についても公表する考えでいるとの報告がございました。 

福井市議会 2015-09-07 09月07日-02号

都道府県別に各教科平均正答率,公立のみでございますが,それを見ますと,福井県は中学校3年生の数学A,B,理科が1位,小学校6年生の理科中学校3年生の国語A,Bが2位,小学校6年生の国語B算数A,Bは3位で,残る小学校6年生の国語Aを含め,小中全10科目で4位以内であったとのことであります。 県教育委員会は,調査開始以来,8年連続トップクラスを維持したと評価しているようであります。

大野市議会 2015-03-11 03月11日-一般質問-05号

国語算数数学平均正答率数値公表致しましたのは、福井市、敦賀市、小浜市の3市でございます。 また、平均正答率状況を記号や文章で公表致しましたのは、本市をはじめ6市6町で、平均正答率について公表しなかったのは、池田町と若狭町の2町でございます。 これまでも議会でご答弁申し上げてまいりましたとおり、全国学力学習状況調査本市平均正答率数値そのもの公表することは考えておりません。 

大野市議会 2014-12-01 12月01日-議案上程、説明-01号

まず本市の結果について申し上げますと、国語算数数学いずれの教科においても、平均正答率小学校中学校共全国平均正答率を十分上回っております。 福井県の平均正答率比較致しますと、小学校は二教科とも福井平均とほぼ同じでございますが、中学校は、数学において福井平均にやや及ばない結果となりました。 

鯖江市議会 2014-09-17 平成26年 9月第397回定例会-09月17日-03号

また、こうした全国学力テスト公表につきまして、文部科学省は、市町村教育委員会による、このテストの、いわゆる学校別での成績公表は禁じていたわけでありますけれども、平均正答率一覧表にすること、もしくは順位づけすることは、これはだめですよと、認めない。そして、また結果を分析して改善策を示す場合など、こうした条件つきで、今年度から公表できるようになったということであります。  

大野市議会 2014-09-16 09月16日-一般質問-02号

全国学力学習状況調査において、インターネット利用時間と平均正答率との関連が調査されております。 それによりますと、小中学生とも平日にインターネット利用する時間を「1時間より少ない」と答えた児童生徒平均正答率が最も高く、利用時間が長くなるにつれて平均正答率が下がるという結果が出ております。 

敦賀市議会 2014-09-16 平成26年第3回定例会(第2号) 本文 2014-09-16

福井県は、児童生徒平均正答率小学校各4科目のうち国語A全国9位、国語Bで3位、算数Aで2位、算数Bで2位、また中学校では国語Aでは2位、国語Bで1位、数学Aで1位、数学Bで1位というすばらしい成績でした。7年連続全国トップクラス成績を上げているとのことです。  福井県民として、夏の高校野球敦賀気比高校がベスト4に入ったときの喜びを上回るようなうれしさを感じました。

おおい町議会 2014-09-11 09月11日-02号

この調査の結果に関しましては、文部科学省平成26年度実施分学力テスト実施要領を発表した平成25年11月29日までは、都道府県別平均正答率や全体の状況を総合的に公表する一方で、おのおのの学校成績公表することは各学校の裁量によることとして、都道府県市町村別あるいは市町村学校別の結果を公表することについては不要な競争をあおることとして禁じてまいりました。 

勝山市議会 2014-09-09 平成26年 9月定例会(第2号 9月 9日)

福井県の児童生徒平均正答率は、小学校中学校の各4科目のうち基礎知識を問う小学国語A全国9位以外は3位までに入りました。特に中学の数学A数学B国語B全国1位で、7年連続全国トップクラス成績を上げています。そこで一つ目の質問でございますけども、同テストの意義について、勝山市教育委員会としての見解及び今後の対応についてお伺いいたします。  

福井市議会 2014-09-08 09月08日-02号

それから,順位といいますと,平均正答率,国語算数数学基礎基本と発展という形で,この平均正答率がひとり歩きして,その点数で比べるような形になっていますけれども,実際それは学力のごく一部であるということは,もうこれまでも随分皆さんにお話しさせてもらっており,また,国でもそういった説明をしておりますので,市民の皆さん県民皆さんにも大分浸透しているのではないかと思っています。

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